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特定非営利活動法人 被災者応援 愛知ボランティアセンター 公式ブログ

【中止いたします】8月31日ワンコイン・サポーターズ事務作業
こんばんは。スタッフ田中です。 明日予定しておりました、ワンコイン・サポーターボランティアの皆さま、スタッフの安全などを考慮し、
中止とさせていただきます。 直前の判断になり申し訳ありません。 どうぞよろしくお願いいたします。
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2024/08/18 東別院夏祭り出店のお知らせ
こんにちは。スタッフ田中です!今年も東別院夏祭りへブース出店します!! まこっちゃんセレクト東北地酒は毎年大人気!おつまみは牛タンジャーキーをご用意しました。 豊田から東北に移住したボランティアのまこっちゃん。お酒の味はもちろんのこと、彼のこだわりが詰まった酒蔵さんを集めました。 東日本大震災を経ても守り抜かれた大切なお酒たちです。 今年は7種類!是非コンプリートしてくださいね☆ ◾️お酒のラインナップはこちら 出店:8/18㈰16時〜20時半 今年は新しい盆踊りの歌が完成しました!エンディングは皆で一緒に踊りましょうね! 「今宵は御坊で遇いましょう」振り付け動画はこちら≫ https://m.youtube.com/watch?v=241CfJPHq44    ※毎年大変混雑します。駐車場はすぐに満車になってしまうので、公共交通機関のご利用をオススメします!
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2023年度震災孤児遺児応援金送金のご報告
厳しい暑さの頃ですが、お変わりなくお過ごしでしょうか。 日頃より【震災孤児遺児応援ワンコイン・サポーターズ20,000人プロジェクト】にご尽力いただきありがとうございます。 2011年にスタートした当プロジェクトは、現在全国各地に7,034人ものサポーターさんがいらっしゃいます。 今年も皆さまよりお預かりした昨年度(2023年度分)の応援金を子どもたちへお贈りしましたのでご報告させていただきます。 2023年度応援金(2024年7月31日現在) ・応援金対象者数:287人 ・申請者数:255人 ・1人当たり応援金額:90,000 円 ※以降の申請者へは残額がある限り随時送金致します。       東日本大震災から13年の月日が経ちました。今年も多くのサポーターの皆様の【力になりたい!】という応援が多くの子どもたちの背中を押し、夢を応援しています。 今年もどうか引き続き応援よろしくお願いいたします。 
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ワンコイン・サポーターズ事務作業ご報告
暑〜くて湿気を含んだ空気。 ザ名古屋の夏! 頑張って6人のボランティアさんが足を運んでくださいました。 地下教室への外階段を降りていくと、ひんやりして嬉しいビックリ。 教室内のエアコンでは室内温度が23度。 涼しくて快適〜! ただ、蚊にも快適らしく、2匹と戦いながらの作業でした… 今日の作業は三種類。 ①6月分の銀行入力照合。 ②2023年度応援金の追加申請者12人の申請書照合。 この後7月末に送金予定で準備していきます。 ③最後に、サポーターの方々への2023年度応援金送金報告のハガキに宛先シール貼り作業。 サポーターの方々はハガキだけ見ると北は山形県、南は福岡県。 でも、メールアドレスで報告できるサポーターの数はもっと多く、本当に全国の方々に支援していただいているのを実感します。 夕方ポストに入れてきましたので、遠くても今月中には届きます。 今年も無事応援金を贈ることができました。 本当に皆さんのおかげです。ありがとうございました。 次回は 8月31日13時から 東別院会館地下教室 銀行入力照合をします。
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【メディア情報】7/27(土)代表久田の特集が放映されます!
こんばんは!スタッフ徳倉です。代表久田の特集がテレビ全国放映されます!------【走る!ボランティア先生 ~被災者を応援し続けた29年~】2024年07月27日(土) (早朝)05:20~05:50 (テレビ朝日 放送) メ~テレ制作 協力/文部科学省 総務省 中小機構 JAグループ ------メ~テレ様も同じ時間で放映されます。早朝の放送になります。ぜひぜひ録画などでご覧ください!また、各放送局で放送日時が異なります。詳しくは番組ホームページをご確認ください。#393 走る!ボランティア先生 ~被災者を応援し続けた29年~ #393 走る!ボランティア先生 ~被災者を応援し続けた29年~ 放送を通じて教育の機会均等と振興に寄与することを目的として、昭和42年に文部科学省の認可を受けて設立されました。それぞれの地域を代表する全国34の民間放送局(テ... 公益財団法人 民間放送教育協会  
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第10回能登半島地震ボランティア(5月25日~26日) 活動報告
代表の久田です。 たいへん遅くなりましたが、第10回能登半島地震ボランティア(5月25日~26日)について、参加者の感想を中心に報告します。 第9回までは、能登島野崎町での災害ゴミ撤去などを中心とした活動でした。 今回は、能登島仮設住宅(約50世帯、約100人)で、仮設の皆さんのコミュニケーションを促進することを主な目的として、 以下のようなプログラムで実施しました。 ①子どもたちと遊ぶ ②高齢者健康プログラム ③ソウル家さん(名古屋市内で4店舗の韓国料理店あり)の韓国弁当を食べながらの交流 まずは仮設住宅を訪問して、ご挨拶です。 事前告知のチラシはすでに配布していただいています。 能登島仮設はこれまでのプレハブではなく、コンテナ改造タイプ。 良くもあれば、問題もある仮設です。 ■健康体操の前に仮設住宅を訪問し、部屋の中も見せて頂きました。 一軒一軒同じ様で同じではありませんでした。 仮設住宅の中でコミュニティを作る難しさもうかがいました。 人を知るために、もっと多くの人と、もっとお話しをしたかったと思うばかりです。   高齢者健康プログラム 実はもっとも体が硬かったのは、ボランティアの20歳代男性でした^^  ■今回健康体操と、アイスブレイクゲームとして「後出しジャンケン」を主体でやらさせていただきました。 うまくできるかな?と不安な気持ちで始めました。 でも、仮設の皆さんが、笑顔で体操に参加されたことはとても嬉しく思いました。 お弁当が美味しいと言われながら、仮設の皆さん同士で少しづつですがお話をされていて、 その小さなひとつから、日々の会話へゆっくり繋がっていけば、今日の活動は成功と言えるのかなーと、思っています。                                                   仮設の子どもたちと思いっきり遊びました  ■休憩で寄った七尾市和倉のセブンイレブンの店員さんから「愛知から来たんですか?!ありがとうございます、頑張ってください」とお声がけがあり、元気と勇気をもらえました。 私は、子どもたちとの外遊びを担当しました。その場にある限られた道具や条件で、子どもたちに喜んでもらえる遊びってなんだろう…とアイデアが浮かばず考えてしまうタイミングがあり、機転が効かない部分がありました。それは反省です… キックベースで遊ぶのは初めてでした。今後のボランティア活動で活かせると思いました。楽しかったです。 いつもは高校生ボランティアのサポートをしている立場として振り返ると、 今回のような、人との「繋がりを強める」というアプローチでの災害ボランティア活動は、高校生という人材は適任なのかなと思います。 今回も現役高校生のかなさんがとっても活躍されていました。 高齢者とのコミュニケーションや、子どもの遊び相手を見ていると、災害ボランティアという特性上配慮が必要な部分はありますが、我々の日頃の活動そのものだと感じました。 今回の活動を我々のボランティア団体へ持ち帰り展開し、高校生メンバーへ災害ボランティア活動のイメージをより鮮明にできればと思います。 ■今回、子ども達と遊ぶことをメインに参加させていただいきました。 一見、人懐っこい子ども達に可愛さを感じながらも、会話の中でネガティブな言葉が時折出ていたり、人との距離感等、大人とはまた違った言葉に表しにくいストレスを感じているように見られました。 コミュニティーセンターに児童館のように専門的な職員が常時配置されている部屋があったり、土日も市民の方にセンターが開放されると、継続的な支援につながるのにな、と思います。 大人の方とは、食事会の時やお弁当をご自宅まで運ぶ手伝いをした時に、子供の頃やお仕事をされている頃のお話を伺い、生き生きとした表情が印象的でした。 お話の中で、仮設住宅の鍵の開閉がやりづらくて本当は困っていることを、玄関で何度も見せてくださる方がいました。 実際に住んだ後の不便さを、すぐに対応してくれる組織があると良いのにな、と思います。 ただ、外部から見たら「こうすると良いのにな。」「効率的なのかな。」と簡単に意見を述べることはできても、実際に変えていくことは簡単ではない様子も見受けられて、「じゃあ、どうしていくと良いのだろう。」とボランティアが終わった今は、発信する言葉も考えて迷うな、というのが正直な感想です。 知人に「心と身体と呼吸はつながっている」と以前、聞いたことがあり、能登島の方が心身共に健康で過ごせるしくみができるのに、自分は何ができるのだろう、とよく考えてみたいと思っています。 自分の傾聴力に未熟さを感じましたが、今回のような形のボランティア経験させていただいて、とても良い勉強になりました。 ■今回子どもたちとの外遊びをメインに活動させていただきました。災害ボランティアの活動は初めてで自分の言葉で被災した方々を傷つけてしまうのではないかと不安でなかなか自分から思うように話しかけれなかったのが反省です。 子どもたちがあまり自己主張しなかったり、ネガティブな言葉が会話ででてきて、気づかれにくいストレスを感じでいるのだなと思いました。 ですが、関わっていくなかで「変わり鬼やりたい!」「かくれんぼしたい」と自分のやりたい遊びをランチ会後に提案してくれて少しずつ心を開いてくれたのかなと思いました。保育士としていい経験ができ、楽しくてあっという間でした。 今回自分が実際に見たり、聞いたり、感じたこと、思ったことなどを発信して少しでも多くの人に伝わってほしいなと感じました。 最後においしいお弁当をありがとうございました。あれだけの量を作ったり、運ぶのも大変なことだったと思います。本当にありがとうございました。 ■子供との外遊びなどをさせて頂きました!無邪気で可愛く癒された反面、子供たちの言動や態度からストレスを抱えていることが伝わってきて複雑な気持ちにもなりました。1班の皆さんは子供を優しく明るくリードしてくださったので子供達も楽しい時間を過ごせたかと思います。私自身とても楽しませて頂きました! 仮設住宅についてお話を伺ったり、見させて頂いたりしました。 自分たち望む仮設住宅ではなく、問題点をあげようと思えばたくさん出てくるというお話を伺いました。しかし皆さん住むところがあるだけありがたいと言う考えになってしまっていました。何とかして国民みんなで能登に寄り添い、改善していけたらと思います。 今回も貴重な経験をさせて頂きました。また、とても美味しいお弁当をありがとうございます。お手数おかけしました。本当にありがとうございました!   ソウル家さんの韓国弁当(200食分) ソウル家さんは25日(土)の深夜に東新町店の従業員さん総出で、パックにつめられました。 社長が一人で能登島まで運転し、野崎コミセンで焼肉を炒め、200食完成。 キムチももちろん美味。     おいしいお弁当をいただきながら、いろいろなおしゃべり^^     子どもたちもおおよろこび ■ランチのお誘いをした高齢者の方に、ボランティアのHさんが尾張と加賀の歴史のつながりの話などをしたところ、 とても興味をおもちになられ、歩けないからいけないとおっしゃっていましたが、ランチ会に参加されました。   愛知ボラセンでは、能登島仮設の皆さんの人間関係づくりのお手伝いを目的に能登島仮設での活動を実施しました。 十全な人間関係が築かれているわけではありませんが、すでに一定の人間関係は築かれています。 むしろ都会で生活している私たちの日常よりも濃い関係のようにも思えます。 仮設住宅での生活には多くの問題はあります。 しかし、愛知ボラセンでは、能登島での活動にいったんの区切りをつけようと判断しました。 今後、なんらかのSOSがあり、私たちが応えらるようなことにはしっかりと対応しようと考えています。    
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6月21日ワンコイン・サポーターズ事務作業ご報告
本日の事務作業のご報告です。 昨日が遅い梅雨入りとのことで、発送作業の今日は荷物が多くて困るな〜と考えていましたが、なんとか曇りでラッキー! 今日は、6月28日に送金する2023年度応援金の送金通知を発送する作業です。 経験から、時間がかかると分かってくださっている方々が、10人も集まっていただきました。 本来なら申請していただいた方だけに、送金のお知らせを送るものですが、未申請の方にも、申請を忘れてませんか?とお手紙を送ります。 働いて子どもを育てるのは、パートナーがいても大変。そりゃあ申請書を出し忘れることもありますよ。ぜひ、お子さんのために申請書を送ってくださいね! 今日は人数も多く、テキパキと作業していただき、なんと発送作業自体は14時半頃に終了。 糊付けが乾くのを待つ間に、5月分の銀行入力照合も終えました。 皆さん、早くて丁寧な作業ありがとうございました! 14時過ぎに来たボランティアさんは、作業がほぼ終わっていた為、その後の郵便局に荷物持ちでつきあっていただきました。 全部で217通の重さ確認と支払いで、1時間ちょっと。 待つばかりでしたがありがとうございました。 郵便局から帰る途中で雨が降り始めました。 たくさんの封筒を持って歩く間に降らなくて、 本当にラッキーな日でした! 6月28日に2023年度応援金を贈る準備はほとんどできています。 サポーターの皆様、ボランティアの皆様。 たくさんの方に支えられて今年も贈ることができそうです。 ありがとうございました。   次回の事務作業 7月27日(土) 13時より 東別院地下教室 銀行入力照合とサポーター報告の発送作業です。 ご協力よろしくお願いします。
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ワンコイン・サポーターズ事務作業 ご報告
事務作業報告です。 晴天。車の中は暑くて窓を開ける?エアコンをつける?と初夏の気温。 地下教室に降りると冷えていて、半袖なら寒いかな?と思うくらい涼しくて。 春から夏への境を感じる日。 今回も5人のボランティアの方々が来てくださいました。 2023年度応援金の申請書の照合。 前回の残りと、その後に届いた申請書を全て、照合できました。 この後は、送金するための準備を始めます。 6月末に向けて、頑張ります! また、銀行入金照合を3月、4月の2ヶ月分を終えました。 こちらも、この後入金メールをサポーター様に順次送らせていただきます。 もう少しだけお待ちください。 いつもよりたくさんの作業でしたが、黙々と頑張っていただき、本当にありがとうございました。 次回事務作業 6月22日(土)13時より 東別院会館地下教室にて 2023年度応援金の通知書の発送作業です。 ぜひお時間、お力をお貸しください。
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能登島仮設住宅の応援活動を始めます!!
代表の久田です。 能登島野崎町からの要請に基づく、ボランティア活動は4月13日~14日の第9回で一区切りとなりました。 2月10日から始まった、合計9回のボランティアバスに、合計参加者のべ387人、そのうち小中高校生はのべ128人でした。 週末になると名古屋からのボランティアの元気な声が野崎中に響き、「災害ゴミ」の撤去とともに、ボランティアの皆さんの姿が野崎の皆さんを元気づけたと思っています。 参加してくださった皆さん、そして見送り出迎えボランティアの皆さん、ありがとうございました。 そして今後、私たち愛知ボラセンに何が出来るのかを考え、これまでのご縁から【能登島仮設を中心とした能登島での活動】をおこなうことに決まりました。 奥能登での活動や、その他の地域での活動も考えましたが、そういった要請はどこかからもはありません。 また発災から4か月が経つため、どの地域もいずれは「災害ゴミ」はなくなります。 もちろんほかの地域の現状は気にならないわけではありません。しかし、せっかくのご縁を大切にしていこうと考えました。 そういった経緯から、4月29日に、能登島仮設住宅へ行ってきました。 おおよそ8割の方々の引っ越しが終わっています。 能登島野崎町の聖川つぼみさんとともに、仮設住宅の世話役をされている方を訪問しました。 能登島仮設は外からみると、瀟洒な感じのする仮設で、従来のプレハブ仮設よりよさげにみえました。 しかし、中に入ってみると大きな問題に気が付きました。 能登島仮設には、集会室(談話室)がないのです。 住民が集まって、自治会総会を開いたり、ランチ会をしたり、茶話会をしたりするような集会室を設置するための敷地は十分すぎるほどあります。 七尾市は仮設住宅に自治会をつくるように要請しているそうですが、どこにどうやって集まって話し合いをすればいいのでしょう。 仮設住宅には一人暮らしの高齢者もいます。昼間に自由に集まって、おしゃべりをするスペースもありません。 能登島東部の方が多いとはいえ、島外の方もいらっしゃいます。 どうやって人間関係をつくり、深めていけるのでしょうか。 そこで、能登島仮設住宅で、住民の皆さん同士が関係を深められるようなのコミュニケーションづくりのお手伝いを始めることにしました。 ■活動要項 スケジュール 第10回能登ボランティア:5月25日(土)~6日(日)  参加費:1万円  定員:20人(今回から、持っていく資機材が減り、マイクロバスになります)  定員になり次第しめきります。 お申し込みはこちら→https://www.aichiborasen.org/20240131entryform/ 活動場所 石川県七尾市能登島野崎地区仮設住宅 ※被災地の状況に応じて活動場所は変更になる場合があります。 活動内容 ①ランチ会   駐車場へのテントとの設営。   名古屋の飲食店さんによる食事提供をサポート。   仮設の皆さんとボランティアさんと楽しくランチをし、人間関係を深められるような交流会を行います。  ②仮設の子どもたちとおもいっきり遊ぶ会   ランチ前に子どもたちと身体をおもいっきり使い、大笑いできるような遊びをします。   被災地の子どもたちには、おもいっきり遊び、自分を解放することが大切です。   中高校生の皆さん、教員や幼稚園教諭、保育士さん、それをめざす皆さん、お力添えください!  ③健康体操   狭い仮設の中に閉じこもりがちな方に、ゆるく身体を使い、心と体をほぐします。   スポーツ系の大学生や、現職の方お力添えください!     ④仮設訪問   ランチ会のご案内をしつつ、いろいろなお話をうかがいます。     ⑤外回りのガテン系活動   片付けなどのお困りごとをお手伝いする活動。 集合場所 東別院・お茶所前(名古屋市中区橘2-8-55 真宗大谷派名古屋別院) ※東別院駐車場への車の停め置きはできません。 参加費 10,000円(税込み)  スケジュール [5月25日(土)]     22:00東別院境内集合/22:30出発 [5月26日(日)]  06:30活動開始  13:30現地出発  19:00東別院着・解散(途中、夕食休憩なし)  持ち物 ・朝食 ・飲み物 ・汗拭きタオル等 特別なモノは必要ありません。 外回りのガテン系活動がある場合は、長袖長ズボンがひっすになったりしますので、その際は個別にご連絡させていただきます。 その他活動に必要な資機材は、当団体がご用意いたします。 【ボランティア活動保険】 当ボランティア活動に参加される方は必ずご加入ください。(天災Bプラン以上) ランティア活動保険は、最寄りの市区町村社会福祉協議会の窓口で直接お申込みいただくか、全国社会福祉協議会のHPよりWEBでお申し込みしていただけます。 お申し込みはこちら→https://www.aichiborasen.org/20240131entryform/   キャンセルについて 出発日の前々日のキャンセル 参加費の20% 出発日の前日のキャンセル 参加費の50% 出発日当日のキャンセル 参加費の100% 出発後のキャンセルまたは無連絡不参加 参加費の100% 保護者の同意がなく、乗車不可となった場合(未成年に限る) 参加費の100% ※大雪警報等によりバスの運行が困難となる場合は、中止となる場合があります。   その他確認事項 自らの過失により何らかの被害を被った場合、主催団体に対し責任は問わないこと。 主催団体が活動の様子を撮影した写真等は、活動に関わる資料及び広報誌等に使用する場合がございます。 参加者が未成年(18歳未満)の場合、保護者の同意が必要です。 当日受付時に、保護者にご記入いただいた同意書をご提出ください。   お申し込みのフロー ①活動要項の確認 ②お申し込みフォームより申し込み ③愛知ボラセンより、ご登録いただいたメールアドレスにメールをお送りさせていただきます。 ④メール内に記載の銀行口座に参加不をお振込み その他 未成年者は、保護者の参加同意書が必要となります。 ご予約完了後、メールにて参加同意書を送り致しますので、当日受付にご持参ください。   お申し込みはこちら→https://www.aichiborasen.org/20240131entryform/  
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4月27日(土)ワンコイン・サポーターズ事務作業ご報告
こんにちはスタッフ田中です!! 4月27日(土)ワンコイン・サポーターズ事務作業ご報告をさせていただきます!! 晴れたら夏のように暑く、雨が降れば小寒い日が続く中、GW初日の今日は曇り。 地下の教室は冷えていて、じっと座って作業していると上着が欲しいくらいでしたが、6人のボランティアさんが、わざわざ足を運んで来てくださいました。 今日は2023年度応援金の申請書入力照合がメイン。しかし、3月に事務作業がなかったため、2月、3月の銀行入力照合もやりたい。 まずは2月分だけを進めて、申請書照合にかかりました。 申請書照合は、1年に1回だけの作業。 まずは作業手順を説明してから。 そして、とにかく確認項目が多いので時間がかかります。 特に数字は、ちゃんと送金できるよう、お手紙が届くよう、注意して確認してもらっています。 とてもとても疲れる作業であります。 それでも、申請書裏のコメントや絵を見て、子どもたちが元気に過ごして成長していることが伺えると、『逆に元気を貰った!』『こちらこそお礼が言いたい』と、喜んでくださいました。 このコメントは、アドレスを登録していただいているサポーター様に、入金確認メールを送信する際、ご紹介しています。 教室を借りた時間ギリギリまで頑張ってくださり、申請書はほとんど照合していただきました! 本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。 申請書の残り30件ほどと、3月分の銀行入力照合は5月に照合させていただきます。 最後に、家で眠っていた切手だけど、とご寄付いただきました。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。 次回事務作業 5月25日(土)13時から 東別院会館 地下教室にて 申請書照合、銀行入力照合2カ月分を予定しています。
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